■ゴルフは人との身体間距離を保持するのに最適なスポーツであり、自宅待機によるコロナ疲れとストレスを緩和する効果から、ゴルファーは(多くの人がそうであるように)、疲労とストレスが緩和されているように見えます。
 深刻なパンデミックの真っ只中にありながら、参加型スポーツが徐々に再開される道を開くゴルフに注目が集まっています。コース所有者や運営者は、地域の要件を厳格に遵守する必要があり、ゴルファーは、人生最大のギャラリーの前でプレーすることを忘れてはいけません。どうか、私たちの楽しみを「不注意」な行為で台無しにしないでください!
 業界のトップの誰かが、こう言ってくれないかな!
 添付のインフォグラフィックは、原文にありますけど、再掲です。一緒にラウンドしていて「気持ちの良い」Golfer (physical) distancingは半数以上が6feetだったという結果ですが、green → yellow → red → death(black) 分かりやすい!
 でも、6feetが5pointダウンで、3feet以下が7pointアップ。う~ン

出典:https://www.thengfq.com/covid-19/?fbclid=IwAR0vd8kUwpFXPYKG1w93totq9a3bl8nIwkwsxer2kgpw8WHz1XclZBp75Tk の抜粋

Q. Currently, what is the closest you feel comfortable getting to other people (including friends) who live outside your own home?

By 喜田 任紀

月刊ゴルフマネジメント前編集長、一般社団法人関東ゴルフ連盟グリーン委員会参与

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